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私たちについて

About us

ビジョン・ミッション

Vision / Mission


道徳道標学を通し、
社会教育の推進 を図る活動
子どもの健全育成を図る活動の推進を目指す

日本道徳道標協会
金澤創立
道標塾
(設立理由目的)

『言志四録』の本義に基づき
現代の世情に合わせ
軸学を学び
己の軸を持つ
軸を持つことにより
迷いをなくし
人生を豊かなものにする
そのような人々が増えることにより
より良い社会が実現される


激動の時代、日本という社会に生きる私達は、一体、何を判断基準にしていけば良いのだろうか。
昨今の道徳教育には曖昧な表現が多く、答えがわかりにくい場面が多々ある。
「何でそうしなければいけないの?」
「なぜ、それをしてはいけないの?
子どもにそう聞かれた時、何を基準に善悪を考え、どう答えれば良いのだろうか。
幕末の思想家・佐藤一斎の『言志四録』には日本人としての軸が記されている。

偉人たちはその教えを学び、自分の軸を持ち己の人生を生きた。
そのような人々が近代日本を創ったのであろう。
その生き方は人々に力を与え、人生を生きる上での軸となってきた。
しかし戦後、その教えは受け継がれなかった。
物質的豊かさが成功とされた。
国の礎となった教えは今、企業研修、社長学などではかろうじて学ばれている。
しかし家庭には全く受け継がれていない。
お母さんもお父さんも、子どもの質問に対して答えに迷い、窮している。
何が良くて何が悪いのかを言い切る軸が自分自身に無いのである。
なんとなく「ダメなのだよ」と伝え聞いたこと、自らに備わっている良心、世間の暗黙のルールから、その時々、言うことを変えながら答えることしかできない。

道徳教育では、言い切らないことが良いという風潮が蔓延している。
「どちらの答え、考え方にも良いところがあるので、皆さんも色々考えてみましょう」
こうして、結局、答えを敢えて出さない。
いや、出せないのであろう。
駄目なものは駄目、良いものは良い、その軸が無いのである。
そのような環境で育った子どもが親になると、また同じように答えが無いという連鎖が続く。
法に触れるものは駄目、それ以外は何をしても良いという考え。
法として良くても、人として駄目だという軸が無い。
その軸こそが最も大切なのにも関わらず。
物質至上主義の世の中では心の満足は得られない。
働くことに意味を見出せない人々も増えている。
お金さえ得れば幸せになると信じられていた時代は終わった。
お金が無いから不幸なのでは無く、心に軸が無く生きる意味を理解出来ないから不幸だと感じるのである。
自分軸で考えずに、比較という他人軸で生きるから幸福を感じられないのである。

お金や物の大小で、心の豊かさの大小は決まらない。
自分の人生の豊かさは自分自身で決める。
決めるためには答えを自分で出す必要がある。
その答えが曖昧では豊かになることは出来ない。

よく学び、自分の軸を持ち、自分の一度きりの人生を豊かに生きる、そのような人が増えることで、今の社会はより良くなっていく。

世界全体と繋がり、その中の日本という社会で生きる私達が軸を持ち、豊かに生きることが、先代への感謝になり、子どもたちの未来を創るのである。

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